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佐村河内守氏、謝罪会見ほぼ全文!全ろうではなく感音性難聴と診断 [芸能]

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佐村河内守氏、謝罪会見ほぼ全文!
聴覚検査で全ろうではなく感音性難聴と診断

全ろうの作曲家として知られていた
佐村河内守氏が3月7日午前11時、
東京都内のホテルで会見を行った。

佐村河内氏は「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの楽曲を発表。
しかし、実際は新垣隆氏がゴーストライターとして多くの作曲を
行っていたことが発覚している。

また、障害者手帳の不正受給の可能性も出ていた。

で、実際に会見が始まり、いきなり衝撃が・・・。

風貌が著しく変わっていてビックリしました。

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会見冒頭では関係者や被災地の方々へご迷惑おかけした
ことをお詫びすると謝罪の言葉を述べました。

聴力検査については、

聴力が回復していることが判明し、
障害者手帳は返納すると語っていました。

障害者年金は一度も受け取っておらず、
近いうちに横浜市から発表がある前置きしつつ、
3年前から言葉が聞こえるくらいまでに聴力が回復し
ていることを明かしました。

ただ、完全に聞き取れるわけではないので手話通訳は
必要と話していました。

完全に聴力が回復しているわけではなく
音声がひずんで会話が聞き取りづらく、
手話通訳は必須とのことでした。

今回の会見にも帯同させていて、。
一部、通訳者も佐村河内氏とグルとなり、
世間を欺いていたのではないかという噂
について、一蹴していました。

ゴーストライターを使っての音楽活動や
聴力が回復しているのに障害者手帳を所持
していたことは本当。

そのことを知っている通訳者はいない。
彼らに迷惑をかけたことを謝罪したい。

TV出演も今回が最後と語っています。

映画「秋桜」で新垣に依頼したが、
音楽はずっとやっていた。
NHKの番組で音楽をやっていて、それを機に「秋桜」の依頼が来たと話しています。。

以前からプロとして音楽をやっていたことを強調しました。








新垣氏は佐村河内氏が耳が聞こえないと感じたことはない
と佐村河内氏が全ろうであることを否定している。

これに対し、佐村河内氏は、

ギャラについて

「もうこんなことやめにしましょう」

と何度も言ったと新垣さんは言っていますが、

そんな事実は無いと話しています。

新潮45に記事が書かれたときに、
「やめましょう」とは言われましたが、
18年間でその一度きりとのこと。

とても言いにくいことと前置きしつつ、

佐村河内氏がいつも新しいコンセプトを作ったとき、
新垣氏は次の曲の作曲の打ち合わせをしようと持ちかけてきていたとのこと。

佐村河内氏が曲の内容、意味合い、構成などを提供して、それに対し新垣氏が
作曲をして、ギャラを提供するという仕組みがあることが明らかになった。

そして、打ち合わせをしながら、新垣氏が値段をつり上げていく。
納得額に達すると最後は笑顔で「いいですよ」と快諾していたそうです。

佐村河内氏は、これが本当に「辞めたい」と言っていた人の発言か強い疑念を持つ
と話していました。

雑誌で新垣氏の発言を見て、目を疑ったのとこと。


と語った。

色々食い違いもあり、何が本当か全くわからなくなってきましたね・・・。




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